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脱毛の期間はどれくらい必要? [脱毛]

脱毛を始める人は、夏の前が一番多いようです。

夏のムダ毛の処理はとても面倒くさいから、夏の前に始める気持ちはわかります。

でも、初めて1ヶ月でムダ毛の自己処理をしなくても良くなるわけではありません。

毛周期にあわせて、10回くらい通わないとムダ毛処理をあまりしなくても良いレベルまでには行きません。

2ヶ月とか3ヶ月おきに脱毛し続けるわけですが、10回やると2年ほどかかる計算になります。

ミュゼ 柏高島屋ステーションモール店に行って、今年の夏は無駄毛を気にしなくても良くなるぞ!なんて思って無料カウンセリングを受けて、がっかりなんてこともあります。

脱毛の効果をあまり期待してはいけないし、即日、ムダ毛処理をしなくても良くなるわけでもありません。

じっくりと予定を考えて、脱毛を始める必要があります。
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リキッドファンデーションが人気ですがお肌は大丈夫? [乾燥肌対策]

リキッドファンデーションが人気ですよね。

カバー力を考えたらリキッドファンデになってしまうから?

でも、リキッドファンデーションは乾燥肌の方にはおすすめできません。

イメージ的にはリキッドファンデーションのほうが、パウダーファンデーションよりも潤いをお肌に与えるイメージがあります。

それに、リキッドファンでなら、お肌の水分を吸わないので、お肌を乾燥させないイメージがありますよね。

でも、リキッドファンデーションには、あの界面活性剤がたくさん含まれているのです。

ファンデの粉と水分を混ぜるためには油と水を混ぜなければいけません。そのためにはどうしても界面活性剤の力が必要です。

界面活性剤を一日中お肌につけているのですから、お肌に良いわけがありません。

それに、リキッドファンデには水分がたくさんあるので、腐らないように防腐剤をしっかりと入れないといけないわけです。

お肌に良いわけないですよね。

だから、ファンではリキッドファンデよりもパウダータイプがお肌には良いのです。




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お肌の乾燥がひどい場合はパックがおすすめ [乾燥肌対策]

お肌の乾燥がひどいと、美容液をつけるだけでは乾燥肌を解消することが出来ない場合があります。

理由は、お肌の乾燥が進みすぎて角質が厚くなっているからです。

角質が厚くなると美容液がお肌に浸透しなくなります。

そのため、美容液をつけても乾燥肌が改善されない訳です。

そんな場合はどうするのか?

保湿パックがおすすめです。

パックは潤い成分がお肌の中に浸透します。

昔からある固まるタイプのパックがベストです。

固まるタイプのパックは、お肌を密封することで、お肌の表面の水分を蒸発するのを防いで、さらに有効成分がお肌の中にどんどん浸透していきます。

最近流行っているシートタイプのパックは、固まるタイプのパックと比較して、効果が低いです。

密封されないので、固まるタイプのパックと比較して、有効な成分がお肌に浸透しにくいからです。


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セラミド配合の化粧品の選び方 [乾燥肌について]

セラミド配合の化粧品が乾燥肌対策の基本ですが、セラミドにはいろいろな種類がありますね。

基本はセラミド1とか、セラミド2などと番号が付いているものです。

でも中にはセラミド配合の化粧品と表示されていても怪しいものもあります。

セラミドが入っていれば何でも良いというわけではありません。

一番問題なのは、配合されている濃度です。

わずかしか配合されていない場合は、効果が余り期待できないかもしれません。

化粧品で、セラミドの配合割合を表記しているものはほとんどありません。

だから、トライアルセットを購入して本当に効果があるのかどうかを試してみるのが一番です。

セラミド配合の化粧品で、効果が期待できる割合は1%以上だといわれています。
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セラミド配合の化粧品と書いてあるけど・・・ [保湿成分]

セラミド配合の化粧品と書いてあるものの中には、本当に入っているの?・・と疑いたくなるようなものもあります。

ヒアルロン酸やコラーゲンよりも保湿の効果が高いセラミドは、結構高価な成分です。

そのため、セラミドを高配合するためには、販売価格を高めに設定しなければいけなくなります。

セラミド配合の化粧品を購入したいのであれば、ある程度の価格は仕方が無いと思わなければいけません。

激安の化粧品もありますが、たとえセラミドが配合されていても、配合されている量がわずかなら、効果は期待できませんね。
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ヒアルロン酸がお肌の保湿に効果あり [保湿成分]

乾燥肌には保湿成分のヒアルロン酸も効果ありですね。

ヒアルロン酸もセラミドほどの効果は期待できませんが、保湿成分としての機能を果たします。

いろいろな化粧品に広く配合されているので、セラミドよりもヒアルロン酸のほうが有名ですけど。

ヒアルロン酸が配合されている美容液をお肌につけると、お肌の表面の保湿効果が期待できます。

でも、保湿効果がある反面、ちょっとベタツキ感がある場合が気になります。

セラミドに余りべたつき感が無いのに、なぜヒアルロン酸にはベタツキ感があるのでしょうか。

それは、セラミドがお肌の角質層にたっぷりある成分です。

セラミドをお肌につけても全然問題ありません。

でも、ヒアルロン酸はそんなにお肌にあるわけではないので、たくさん付けるとやっぱり何かが違います。

真皮にはヒアルロン酸があるのですが、角質には無い成分だからなじまないのです。

残念なことに、ヒアルロン酸はお肌に浸透することがなかなか出来ません。

化粧品でヒアルロン酸を補っても、加齢で減少した分を補うことは難しいのです。

一時的に保湿効果が見られても、長く続くものではありません。
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乾燥肌対策にはセラミドが一番 [乾燥肌対策]

冬の乾燥肌対策に悩む季節になってきました。

お肌が乾燥するのは、お肌の水分が不足していることですが、水分というよりも保湿成分が不足して水分が蓄えられなくなっている状態と考えたほうが良いと思います。

お肌の水分は保湿成分にしっかりとキープされているので、砂漠でも人のお肌は潤いを保つことが出来ます。

乾燥肌対策には保湿効果が高い保湿成分のセラミドを補給することが必要です。

でも、セラミドはお肌のターンオーバーとともに合成されるのですが、年齢を重ねるとターンオーバーの周期が長くなってセラミドがどんどん不足します。

セラミドの減少を何とか食い止めたいのであれば、夜中の睡眠をしっかり確保してお肌のターンオーバーを低下するのを防ぐのが理想です。

そんなことしなくても、セラミドを飲んで補給したらよいのに?

でも、セラミドを飲んでもアミノ酸に分解されて再びセラミドに合成されるわけではありません。

普段の食事でアミノ酸をしっかり補給していれば、セラミドの材料は不足しません。

一番簡単にセラミドを補給する方法は、セラミド配合の美容液・化粧水を使うことです。

お肌から直接セラミドを供給することが出来るからです。

もし、セラミド配合の美容液を使っても乾燥が気になるのなら、セラミドの配合量が良い化粧品に変えることで改善される場合があります。


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セラミドとは [乾燥肌について]

セラミドは保湿効果が高い保湿成分ですね。

どうしてセラミドがお肌の水分をキープできるのでしょうか。

セラミド配合の美容液や化粧水を使うとお肌に水分がキープできるのはなぜ?

セラミドは水と溶けることは無く、セラミドの間に水をサンドイッチ状に閉じ込めることが出来ます。

だから、たっぷりとお肌に水分を蓄えることが出来るのです。

お肌の中のスポンジのようなものなのです。

だから、セラミドがお肌の中にあれば、そこに水分が入り込んで潤ったお肌になります。

砂漠のような乾燥しているところでも、お肌の水分が失われてからからになることはありません。
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乾燥肌対策の美容液の選び方 [保湿成分]

美容液をしっかりと使っていても、なかなか乾燥肌の悩みが解決しない方が結構います。

もしあなたが、美容液をしっかり使っていても、なかなかお肌の乾燥の悩みが解決しないのであれば、美容液の成分をチェックしてみてほしいのです。

ポイントは、セラミドが高配合されているかどうかです。

セラミドはヒアルロン酸やコラーゲンと同じ保湿成分です。

お肌に水分をしっかりキープしてくれるありがたいものですが、保湿能力はセラミドが格段に優れています。

だから、使用している美容液の成分を調べて、セラミドが配合されていなかったら、セラミドが配合されている美容液に変えてみましょう。

もし、セラミドが配合されていている美容液を使っていても、乾燥肌の悩みが解決できない場合、その美容液に配合されているセラミドの量が少ないのかもしれません。

セラミドが高配合されている美容液に変えることをおすすめします。

配合の%が記されていない場合、配合量が少ないかもしれません。

高配合の製品は当然アピールしているので、配合割合をしっかり表示していることが多いと思います。

乾燥肌で悩んでいるのであれば、今使用している美容液を変えてみると乾燥肌の症状が改善されることがありますよ。
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保湿は水分を補給すればよいの? [保湿成分]

お肌にとって大切なのは保湿ですが、保湿ならお肌に水をつけたら良いと勘違いする人もいるようですね。

お肌の表面は皮脂という脂が覆っています。だから、水をつけただけでは油分に跳ね返されるだけでウ。

水分を直接お肌につけても保湿が出来ないならば、どうすればよいのでしょうか?

保湿は、お肌の水分を保つことですね。

お肌に水分を蓄えるには、保湿し成分がお肌の中にしっかりとあることが必要です。

コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分をお肌に補うことが、保湿につながるのです。

保湿成分をお肌に補うために、セラミドやヒアルロン酸などが配合された化粧品を使います。

高濃度の化粧品もあるので、自分のお肌に合った化粧品を選びましょう。

保湿成分が配合された化粧水や美容液、クリームがいろいろ販売されています。

これらの中から、自分のお肌に合ったものを選んで、毎日しっかりスキンケアをすることで、お肌に潤いを保つことが出来ます。
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